4/27 東芝の悲劇 読了

評価に値しない本。読んでてだから?って思う事ばかり。読んで損した感増し増し。悪いことした人達が居るのはわかったよ。だからって感じ。正直、最後までは読まなかった。こんな事は初めて。かったるくて、結論が無くて、ダラダラ読んだ事が無駄だったって感じた。

事実はそうでしようけと、書いてる人はどうおもってるの?とか事象があっち行ったり、新し い人名が次々でてこれ誰?って感じでものすごくつまんなかった。事実は事実で、そうなんだと思ったところは多々あったが、だから?って感のほうが物凄く残った。

東芝は色々関係しているから、親身になって読んだけどなんか腹だだしさしか残らない本だった。作者は何を言いたかったのだろう?